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国際眼科学会にて「着せ替えインタラクティブ」を設置

国際眼科学会にて「着せ替えインタラクティブ」を設置Case Study [2014/04/28]

国際眼科学会にて２０１４年４月２日から６日にかけて、ＷＯＣ２０１４（第３４回国際眼科学会）が東京国際フォーラムと帝国ホテルにて開催されました。そのうち４月２日から４月５日までの４日間、おもてなし映像コンテンツとして「ＷＯＣ記念撮影システム」を設置し、のべ約１，５００人にご利用頂きました。

「着せ替えインタラクティブ」とは

「ＷＯＣ記念撮影システム」は、弊社のソリューション「着せ替えインタラクティブ」をベースにカスタマイズしたもので、ディスプレイの前に立った人の顔を自動認証し、着物や浴衣、甲冑などの日本の伝統衣装に変身することが出来ます。
撮影した変身画像は、自身のＥメールアドレスに送信したり、その場でプリントアウトしたり出来ます。特に海外からお越しの方には、日本に来た記念品として大変喜んで頂けました。